中国学/中国研究

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『楚王朝の歴史』

『楚王朝の歴史』

販売価格: 40,000
A・チェプによる中国諸王朝史のひとつ。楚王朝史では、英文文献の最も基本的で権威ある研究とされる。
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『疆域志』

『疆域志』

販売価格: 40,000
五胡十六国時代の地歴について著された中国史書の仏訳。
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『清代名人伝略』

『清代名人伝略』

販売価格: 40,000
約八百人にのぼる清王朝時代の作家、芸術家、学者、詩人、軍人、皇帝、皇族、政治家など、著名人を扱った人名辞典。首都を北京に定めた1644年から、中華民国が成立した1912年までに活躍した人物がとりあげられている。人名が、ウェード式表記のアルファベット順に配列され、彼らの生年・没年月日、略歴、主なる事跡、参考文献などが手際よく記述されている。...
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『呉王朝の歴史』

『呉王朝の歴史』

販売価格: 50,000
A・チェプによる中国諸王朝史のひとつ。呉王朝史では、英文文献の最も基本的で権威ある研究とされる。
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『西陵―清朝歴代皇帝陵の研究』

『西陵―清朝歴代皇帝陵の研究』

販売価格: 50,000
豊富な写真・図版・地図を駆使した、清朝歴代皇帝陵の研究書。清朝歴代皇帝は、東陵と西陵とに葬られているが、その西陵には道光帝ら3人の皇帝とその近親が永眠している。東公主陵、慕陵、慕東陵、昌西陵、昌妃陵、昌陵、北公主陵、懐陵、泰陵、泰東陵、泰妃陵、阿哥陵、端親王陵、二十王陵、西皐村、北福地、南福地、洛平、上岳各荘、下岳各荘、嶺東、金星宝蓋といった陵墓が詳細に紹介されている。
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『中国の黎明』

『中国の黎明』

販売価格: 15,000
著者は、本書出版当時シカゴ大学中国語学歴史学講師だった人物。本書は中国の基礎が形成された殷・周代を扱った書物で、多くの専門的古代中国研究書を縦横無尽に活用して書き下ろした中国文明の手引きである。西洋の文明とかけ離れた現代の中国がどのような基盤を持っているのか。甲骨文や金石文の解読、新たに発掘された遺跡の状況等から窺える新しい情報も加味し、中国古代文明の本質を描き出している。
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『中国古墓類図考』

『中国古墓類図考』

販売価格: 40,000
河南省西部の墓から出土した陶器の破片に見られるさまざまな絵画、模様などについての論攷。これらの陶器は、紀元前3世紀頃に製造されたと推定している。第一部がテクスト篇、第二部が、テクストを基にした図版篇となっている。描かれている絵画も、人間、武器、馬具、馬、龍、鳥、樹木など多種多用で、それらの一つ一つについて、歴史的、文化史的に深い考察が加えられている。
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『震旦雑誌 第40号』

『震旦雑誌 第40号』

販売価格: 15,000
ブリエールによるLes Courants Philosophiques en Chine depuis 50 Ans (1898-1950)、ドエルニュ(J. Dehergne)の L'Eglise de Chine au tournant (1924-1949) Le milieu, les cadres, les oeuvres, l'histoire、テリー(F. Thery)の...
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『万唐人物―ロンドン・ハイドパーク中国博覧会目録』

『万唐人物―ロンドン・ハイドパーク中国博覧会目録』

販売価格: 20,000
当時ロンドンで催されていた最大規模の中国美術博覧会の目録である。その出展品目のはアメリカの貿易商N・ダンのもので、彼が数年間中国に滞在した間に収集したものである。この博覧会は、ロンドンに先立ちフィラデルフィアでも開催されており、そこで同様の目録50,000部が発行された。本書は、その目録を改訂増補したイギリス版。稀覯。
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『中国文明の現代的意義』

『中国文明の現代的意義』

販売価格: 20,000
中国で教鞭を取っていた人物による中国文明の過去と未来を扱った一冊。本書は2部構成で、第1部で中国文明の制度的側面、第2部では民族特質等の人的側面を扱い、古来中国がどのような形で社会変革をなしてきたかを独自の視点から考察している。
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『真実の中国』

『真実の中国』

販売価格: 25,000
小型本ながら内容の濃い本書は、西欧人の中国に対する先入観を打破し、真の中国が現在どういった状況にあるのかを時事的事件の推移に基づいて報告したもの。寧波での民衆生活の実態、上海における東西文明の接触とその問題点など、西欧人の対中国意識の覚醒、及びその深い理解を目的とした好著である。
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『英中対照百年暦』

『英中対照百年暦』

販売価格: 70,000
西洋暦から、清朝当時中国で使われていた太陰暦の年月日を検索するために編纂された便利な暦。乾隆帝40年11月から同治14年末までを収録。中国の干支、時刻表現、二十四節季等を附録で解説している。太陰暦から西洋暦への逆引も可能。清朝研究を補助する参考図書として大いに活用できる。
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『ジンジェル日記帳』

『ジンジェル日記帳』

販売価格: 300,000
アヘン戦争後の微妙な時期において、在中国領事を務めた人物の日記。1844 年1月1日から翌 1845 年2月24日までを収録。英国外交官の目を通して、中国分割の実際が記録されている。
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『モソ族研究』

『モソ族研究』

販売価格: 25,000
中国の歴代王朝史に登場したチベット系異民族の研究。
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『北部中国の民族学』

『北部中国の民族学』

販売価格: 60,000
ユーラシア諸民族、特にツングース系民族の調査研究で名高い白系ロシア人人類学者による、蒙古満州地域の民族研究。形質人類学的手法によって、各民族間の形質遺伝偏差 を統計学的に分析した論文である。
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