地理学関連書籍

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『ホワイト・マウンテンズ』

『ホワイト・マウンテンズ』

販売価格: 120,000
ワシントン山を主峰とするホワイト山地を紹介した本書は、インディアンの伝説と実際の地理的景観との相関を探った三つの踏査記録からなる。
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『北アメリカ大陸北西海岸の開拓史及び地誌』

『北アメリカ大陸北西海岸の開拓史及び地誌』

販売価格: 120,000
著者のヒュバート・ハウ・バンクロフト(1832-1918)は、サンフランシスコで書店・出版業を営み、シカゴ以西で細大の書籍業者となった。業務のかたわら、アメリカの歴史に興味を持ち、アメリカ西部に関する文献約六万部を収集した。これらの資料は、カリフォルニア大学バークレイ分校のバンクロフト図書館に収蔵されている。また、『ヒュバート・ハウ・バンクロフト著作集』(全39卷、1847-1890)を出版し、ア
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『マッケンジー北米大陸横断記録』

『マッケンジー北米大陸横断記録』

販売価格: 120,000
スコットランドの探検家アレクサンダー・マッケンジー(1755-1820)が白人として初めてアメリカ大陸を横断し、モントリオールから太平洋岸に到達した記録である。彼は毛皮貿易に従事し、彼の名をとったマッケンジー川の発見などを含む、二度にわたる探検行の日誌は、北アメリカ大陸の地理的な一次資料として、不滅の価値を持っている。本書はその二冊日誌のほか、マッケンジーによる「カナダ地方の毛皮貿易史」を併録。マ
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『千島列島二十万分の一地図』(全20枚・完全版)

『千島列島二十万分の一地図』(全20枚・完全版)

販売価格: 200,000
詳細は以下のとおり。(01)占守島[昭和9(1934)年製版・発行]、(02)朝日灣[昭和9(1934)年製版・発行]、(03)阿頼度島[昭和9(1934)年製版・発行]、(04)幌筵島[昭和10(1935)年製版・発行]、(05)温禰古丹島[昭和8(1933)年製版、昭和11(1936)年発行]、(06)捨子古丹島[昭和8(1933)年製版、昭和11(1936)年発行]、(07)知林古丹島...
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『京師古圖』

『京師古圖』

販売価格: 50,000
掛軸装。「寛延三歳次庚午初夏下旬/摂州東生郡四天王寺 相坂秀水/京師/書生/森 謹齋安珍重圖并識/石瓢齋 調製」と上書きされている。京都の江戸時代の地図である。
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『秋岡コレクション世界古地図集成』

『秋岡コレクション世界古地図集成』

販売価格: 40,000
法政大学名誉教授秋岡武次郎が収集し、現在神戸市立博物館に所蔵されている世界地図の研究資料。全体が、(1)秋岡武次郎著『世界地図作成史』、(2)カラー印刷による12葉の世界の古地図の複製物、(3)30分のビデオ・テープ、(4)48枚のカラー・ポジティヴ・フィルム集成、の四つの部分から構成されている。
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『長野県地図集成』(全43枚)

『長野県地図集成』(全43枚)

販売価格: 172,000
(I)五万分の一地形図・陸地測量部発行(01)御代田[大正4(1915)年製版・発行]、(02)須坂[大正4(1915)年製版・発行]、(03)小諸[昭和2(1927)年製版・発行]、(04)長野[昭和2(1926)年製版・発行]、(05)諏訪[大正4(1915)年製版・発行]、(06)和田[明治44(1911)年製版・発行]、(07)大町[昭和8(1933)年製版・発行]、(08)槍ケ嶽...
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『ロスアンジェルスの古地図』

『ロスアンジェルスの古地図』

販売価格: 100,000
1849年から19世紀末期までに作成されたロス・アンジェルスの古地図を解題。巻末には、代表的な127種類のロス・アンジェルスの古地図について分析。図版も多く、開拓時代以来のロス・アンジェルスの都市形成の歴史を辿ることが可能。
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『カルルク号』

『カルルク号』

販売価格: 60,000
ステファンソンが、1913年からカナダ探検隊を率いて行なった北極圏学術調査の中で、カルルク号が操船不能になる1916年までの模様、及びヴランゲル島への漂着の有様を描いた書籍である。著者のロバート・A・バートレットとラルフ・T・ヘイルは、同船の乗組員である。
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『ヴランゲル島』

『ヴランゲル島』

販売価格: 60,000
ステファンソンが東シベリア海に浮かぶヴランゲル島を踏査した記録。その困難な探検の有様は、7-0410にも詳しく描かれている。著者の署名入り。
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『北極圏学術調査報告書』

『北極圏学術調査報告書』

販売価格: 120,000
著者の略歴については、7-0407を参照。本書は、1913年から1918年にかけて、カナダ探検隊を率いて行なった北極圏学術調査の報告書である。カナダ、アラスカの北岸において、五度に渡り、民族学的・地理学的調査を遂行した成果として、高く評価されている。著者の署名入り。
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『エスキモー民族調査報告書』

『エスキモー民族調査報告書』

販売価格: 120,000
著者は米国の地理学者、人類学者で、自身の故郷アイスランドの探検に引き続き、1906年から翌年にかけて、アラスカ・エスキモーの調査を行なった。本書は、この調査の成果を出版したものである。彼の手法は、現地のエスキモーと全く同じ生活をするというもので、エスキモーの視点で観察し発想する立場で一貫していて、人類学的に非常に価値の高い報告書と言えよう。
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『シャックルトン最後の南極探検(1914-1917)』

『シャックルトン最後の南極探検(1914-1917)』

販売価格: 60,000
著者が指揮した1907-0909年の調査をさらに補うために行なわれたのが、この1914-1917年の探検である。海氷、気象、物理現象などの調査の他に、南太平洋に棲息する鯨についても言及している。
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『大英帝国南極大陸学術調査隊報告(1907-1909)』

『大英帝国南極大陸学術調査隊報告(1907-1909)』

販売価格: 200,000
アーネスト・ヘンリー・シャックルトン卿(1874-1922)は、アイルランド生まれの南極探検家で、1901年に、スコット指揮の南極探検に参加し、ロス氷原をソリで横断した。1907-1909年には、自ら探検隊を率いて、南緯83度23分に達し、南極大陸の学術調査を行なった。本書は、この調査の報告集で、第一巻では、調査のための準備活動から説き起こし、調査基地内での生活の実相、さまざまな探検・調査...
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『スコット伝』

『スコット伝』

販売価格: 20,000
著名な南極探検家スコットの生涯を、彼自身の、また、彼を巡る人々の手紙をもとにして描いた書籍。スコットの輝かしい業績の蔭に隠された意外な事実を窺うことができる。スコット研究のための必読書。ミルトン・ワルトマンによって編集された"The Golden Hind Series"の一冊である。
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