目録作成術参考書籍

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『図書館学に関する報告書集成』

『図書館学に関する報告書集成』

販売価格: 10,000
図書館学の基本文献。1967年4月13日及び14日に、ヴァンクーヴァーのブリティッシュ・コロンビア大学図書館学部で催された、英国及び米国における目録作成規則に関する講習会で報告された論文を集成。
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『目録作成法入門』

『目録作成法入門』

販売価格: 10,000
1954. 4th edition. Chicago : The American Library Association. 1 volume. vi, 250 pages. no illustrations. 8vo (242x160).
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『目録作成の原理に関して採択された公式報告書』

『目録作成の原理に関して採択された公式報告書』

販売価格: 10,000
1961年にパリで開催された、国際図書館協会主催による目録作成の原理に関する会議の討論に関して採択された公式報告書。米国、ヨーロッパ諸国、東アジア諸国など全世界の研究者が一堂に会し、さまざまな研究成果を発表・統合した、極めて高い水準の資料集成。目録作成の問題点を深く考察していて、全ての国々の図書館業務に活用することを目的として作成されている。
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『図書館学叢書----目録、分類、主題項目の考察』

『図書館学叢書----目録、分類、主題項目の考察』

販売価格: 10,000
図書館学の基本文献。
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『目録及び目録の作成方法』

『目録及び目録の作成方法』

販売価格: 10,000
目録及び目録の作成方法に関する27篇の論文を収録。図書館運営のために必須の目録の作成方法に関する27篇の論文を、(1)目録作成の歴史的背景の考察、(2)さまざまな種類の目録、(3)目録への登録方法、(4)目録の構成、(5)目録の主題、(6)分類方法の6分野にわけて考察した名著。興味のある論攷から読み進むことのできるユニークな構成となっていて、図書館のソフトウェア面から考察できる名著。
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『米国議会図書館における図書分類の細則についての論攷』

『米国議会図書館における図書分類の細則についての論攷』

販売価格: 10,000
米国議会図書館における図書分類の細則について、13人の気鋭の研究者が論じている記念碑的労作。この分類方式の背景にある基本的な考え方などの哲学的考究に加えて、実際の分類方法などにも多くのページを割いていて、図書分類が体系的に理解できる構造となっている。
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『図書目録作成の理論的考察』

『図書目録作成の理論的考察』

販売価格: 10,000
なぜ図書目録が必要であるかという視点から、目録の意義と作成の背景を考察した力作。
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『現代文献学に関する論攷』

『現代文献学に関する論攷』

販売価格: 5,000
1900年7月5日にマッキナック島で開催された米国書誌学協会の年次総会において報告され、この協会の『論文集』第5巻に掲載された現代文献学に関する論攷3篇を収録。当時、この協会では、現代文献学に関して、何らかの基準を求めることが要請されていた。J・クリスティアン・ベイ定期刊行の書誌学研究雑誌の必要性についての研究、『現代文献学に関する論攷』、クラーク・S・ノーサップ『現代文献学に関する論攷』..
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